IgG 240 スタンダード・フード・パネル

240項目

IgG 240 Food Panel

IgG 240 スタンダード・フード・パネル

IgG 144 スタンダード・フード・パネルをさらに充実させた、幅広い食品を含む240項目のパネルです。

商品番号:BG0032

医療機器承認番号:22700BZX00385000

65,270(税込 71,797円)

検査結果お届け目安:2~3週間

※稀に、お届けに3週間以上かかる場合もございます。

※採取後の検体サンプルは、同梱の返送用封筒および送付伝票にて、サンプル作成日(採血日)から4日以内に必ずご送付ください。

この検査に必要な検体の量

血液吸収カード:7スポッツ(約0.21ml)

検査食品項目

乳製品 β-ラクトグロブリン,ブルーチーズ,バターミルク,カゼイン,チェダーチーズ,カッテージチーズ,牛乳,クリームチーズ,ヤギ乳,モッツァレラチーズ,羊乳,スイスチーズ,ホエイ ( 乳清 ),ヨーグルト
あずき,ササゲ,ひよこ豆,そら豆,さやいんげん,グリーンピース,キドニー豆,レンズ豆,ライ豆,緑豆,白いんげん豆,ピントビーンズ(うずら豆),大豆
ナッツ/種子 アーモンド,ブラジルナッツ,キャノーラ種子,キャラウェイシード,カシューナッツ,栗,チアシード,ココナッツ,コーラナッツ,フェネグリークシード,銀杏,ヘーゼルナッツ,マカダミアナッツ,ピーナッツ,ペカン,松の実,ピスタチオ,ポピーシード,パンプキンシード,キノア,ベニバナ種子,クルミ
鶏卵(卵白),鶏卵(卵黄),アヒル卵(全卵)
フルーツ リンゴ,アンズ,バナナ,カシス/レッドカラント,ブラックベリー,ブルーベリー,網メロン,サクランボ,クランベリー,デーツ,エルダーベリー,イチジク,ゴジベリー,グーズベリー,ブドウ,グレープフルーツ,グアバ,ハネデューメロン,ジャックフルーツ,キウイ,金柑,レモン,ライム,ライチ,マンゴー,マンゴスチン,ラカンカ,クワの実,オリーブ,オレンジ,パパイヤ,パッションフルーツ,桃,洋梨,柿,パイナップル,プラム,ザクロ,プルーン,ラズベリー,いちご,タンジェリン,スイカ
野菜 クズウコン,アーティチョーク,アスパラガス,アボカド,筍,ビーツ,ブロッコリー/芽キャベツ,ごぼう,キャベツ,にんじん,カリフラワー,セロリ,フダンソウ,チャイブ,きゅうり,ナス,エンダイブ,ニンニク,ピーマン,ホースラディッシュ,ケール,昆布,コールラビ,リーキ(西洋ネギ),レタス,レンコン,オクラ,タマネギ,かぼちゃ,ラディッシュ/大根,ルバーブ,ほうれん草,スクワッシュ,サツマイモ,カブ,トマト,わさび,ジャガイモ,ズッキーニ
その他 アロエベラ,製パン用 / 醸造用イースト,紅茶,マッシュルーム,さとうきび,カカオ豆,コーヒー豆,フラックスシード,朝鮮人参,緑茶,ヘンプ,蜂蜜,ホップ,メープルシュガー,ゴマ,しいたけ,ステビア,ヒマワリ種子
ハーブ/スパイス オールスパイス,アニス,バジル,ベイリーフ,黒胡椒,唐辛子,シナモン,クローブ,コリアンダー,カレーパウダー,ディル,フェンネルシード,ショウガ,リコリス(甘草),マスタード,オレガノ,パプリカ,パセリ,ペパーミント,ローズマリー,セージ,スイートマジョラム,タラゴン,タイム,ターメリック,バニラ,イェルバ・マテ
穀物 アマランサス,大麦,ふすま,玄米,蕎麦,トウモロコシ,グリアジン,グルテン,麦芽,雑穀(イネ科),オート麦,ライ麦,タカキビ,スペルト小麦,テフ,小麦,小麦胚芽凝集素(レクチン),白米
牛,バッファロー,鶏,鴨,ガチョウ,ラム,豚,ウサギ,七面鳥,鹿
シーフード アンチョビ,シーバス,コイ,ナマズ,ハマグリ,タラ,カニ,ザリガニ,ウナギ,カレイ/ヒラメ,モンツキダラ,オヒョウ,ニシン,ロブスター,サバ,ムール貝,タコ,カキ,シーパーチ,カワカマス,バラフエダイ,サケ,イワシ,ホタテガイ,ウニ,エビ,シタビラメ,イカ,メカジキ,ティラピア,マス,マグロ
カンジダスクリーニング カンジダ・アルビカンス

※項目が予告なしに変わる場合があります。

注意事項

本検査は生後6か月未満の方はお受けになれません。

検査をお受けになる前に

採血前の食生活

  • 小麦やグルテンをはじめ、特定の食品を除去した食事をなさっている場合、該当する項目の値が低い、または無反応となる可能性があります。
  • 医師の指示が無い限り、通常どおりの食生活を送り、検査をお受けください。
  • 過去に拒絶反応やアナフィラキシーの可能性があった食物の摂取は避けてください。原因食物への2回目の摂取により致命的な影響を及ぼす可能性があります。

お薬を服用中の場合

経口・鼻腔内コルチコステロイド(プレドニゾン、ベクロメタゾン、フルチカゾン、トリアムシノロン等)、局所コルチゾン懸濁液およびクリーム剤のような免疫抑制剤は、抗体検査の結果に影響を与える可能性があります。影響を避けるためにこれらの薬剤を控えていただく期間は投薬量や頻度により個人差が大きく、数日の場合もあればそれ以上に及ぶ可能性もあります。

また、薬剤の中止が不可能な方の場合には、自覚症状があればそのまま検査をお受けいただくケースもあります。現在ご使用中の薬物を変更する場合には、担当医または薬剤師にご相談ください。

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