商品一覧Product list
ウイルス
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を引き起こす新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対するIgMおよびIgG抗体を調べる検査です。
遅延型フードアレルギー
遅延型フードアレルギーを調べる検査キットです。指先からのごく少量の血液検体で検査を行ないます。この検査でそれぞれの食品に対するIgG抗体(またはIgA抗体)の反応を調べることが出来ます。よく食べている食品が高反応の場合は、まず2週間ほど控えながら体調の変化をモニターしていくのが一般的です。
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日本向け食品 219項目
IgG食物過敏フルパネル
41,700円 (税込 45,870円)
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日本向け食品 120項目
IgG食物過敏セミパネル
29,400円 (税込 32,340円)
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栄養カウンセリング
栄養カウンセリング(15分)
2,500円 (税込 2,750円)
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日本向け食品 109項目
IgG96スタンダード・フード・パネル(日本)
29,400円 (税込 32,340円)
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144項目
IgG144スタンダード・フード・パネル
41,700円 (税込 45,870円)
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欧米向け食品 96項目
IgG96スタンダード・フード・パネル(USA)
29,400円 (税込 32,340円)
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アジア向け食品 113項目
IgG96スタンダード・フード・パネル(アジア)
29,400円 (税込 32,340円)
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日本向け食品 109項目
IgG4-96スタンダード・フード・パネル(日本)
29,400円 (税込 32,340円)
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144項目
IgG4-144スタンダード・フード・パネル
41,700円 (税込 45,870円)
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欧米向け食品 96項目
IgG4-96スタンダード・フード・パネル(USA)
29,400円 (税込 32,340円)
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アジア向け食品 113項目
IgG4-96スタンダード・フード・パネル(アジア)
29,400円 (税込 32,340円)
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日本向け食品 109項目
IgA96スタンダード・フード・パネル(日本)
29,400円 (税込 32,340円)
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144項目
IgA144スタンダード・フード・パネル
41,700円 (税込 45,870円)
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欧米向け食品 96項目
IgA96スタンダード・フード・パネル(USA)
29,400円 (税込 32,340円)
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アジア向け食品 113項目
IgA96スタンダード・フード・パネル(アジア)
29,400円 (税込 32,340円)
遅延型吸入抗原アレルギー
空気中から呼吸によって体に入ってくる抗原を調べます。指先からのごく少量の血液検体で検査を行うことが出来ます。環境に敏感な方に適したパネルです。草の花粉、ペットの上皮、ダニなど、48種類の吸入抗原を検査します。(食品とセットになったセット・パネルもあります。)
ストレス
ストレスを調べる検査キットは、唾液採取で検査を行うことが出来ます。起床後から就寝前まで、1日4回唾液を採取し、副腎から分泌されるストレスホルモン“コルチゾール”のレベルや関連するその他の要因を測定します。
ホルモン
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7項目
【MHP】標準版-男性ホルモンパネル
28,300円 (税込 31,130円)
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9項目
【eMHP】拡張版-男性ホルモンパネル
32,300円 (税込 35,530円)
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4項目
【FHP】標準版-閉経前女性ホルモンパネル
55,000円 (税込 60,500円)
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6項目
【eFHP】拡張版-閉経前女性ホルモンパネル
70,600円 (税込 77,660円)
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6項目
【PeriM】標準版-閉経周辺期ホルモンパネル
34,700円 (税込 38,170円)
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8項目
【ePeriM】拡張版-閉経周辺期ホルモンパネル
41,300円 (税込 45,430円)
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6項目
【PostM】標準版-閉経後ホルモンパネル
26,100円 (税込 28,710円)
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8項目
【ePostM】拡張版-閉経後ホルモンパネル
30,600円 (税込 33,660円)
ビタミンD
カンジダなどイースト
指先からのごく少量の血液、便、スワブを使って、カンジダなどのイースト(真菌)の増殖を調べます。カンジダなどのイースト(真菌)は、抗生剤の使用などによって善玉菌が減少すると共に増殖し、様々な不調の原因となることがあります。
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寄生虫
寄生虫検査は、少量の便・唾液検体で検査を行うことが出来ます。体内に侵入した寄生虫が一般的な疾患に似た症状を引き起こすことがあります。この検査では熟練した検査技師が顕微鏡を用いて検査を行います。
腸内環境
腸の状態を様々な角度から詳しく調べる検査キットです。便や唾液を採取して行います。たくさんの人が腸内に関する何らかのトラブルを抱えていますが、長期間にわたって放置すると栄養吸収に障害が起こり、腸組織の再生能も低下します。免疫の70%を担うとされる消化管の状態を知りケアすることは全身的な健康のためにとても重要です。
有害金属・ミネラル
有害金属&ミネラル検査は、唾液と尿の2種類があります。それぞれ専用の容器に採取します。唾液と尿をセットで受けるとより詳しい情報が得られます。
メディアで紹介されましたMedia
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2020.03.06
集英社「MyAge」
2020春号Vol.20
食事リセットで「痩せる体」をつくる!P78-P85
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2020.02.27
マガジンハウス「Tarzan」
3月12日号
「敏腕トレーナーと人気イラストレーターのストレス定点測定」P88
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2019.11.07
小学館「女性セブン」
11月21日号
本当に怖いアレルギーの真実P40
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2019.09.02
日本テレビ
世界まる見えテレビ特捜部
「私はコレで助かりましたSP」最新検査キット➁食物アレルギー
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2019.03.12
アップマガジン
Up PLUS4月号
「“ゆらぎ”からの脱出宣言!」P76
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2019.02.22
小学館「美的」
4月号
自宅で簡単にできる「パーソナル検査」P322
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2018.11.28
光文社「CLASSY.」
1月号
話題の検査キット、いろいろ試してみたP310、P312
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2018.11.24
主婦と生活社「LEON」
1月号
“○○しないカラダ”が手に入る「うまい話」P291
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2018.03.20
主婦と生活社「週刊女性」
4月3日号
家族の命を守る!最新検査&人間ドックP43
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2018.03.20
光文社「女性自身」
3月5日号
話題の「検査キット」試してみました!P173
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2018.01.01
幻冬舎「GOETHE」
1月号
「おいしい自己投資」P101
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2017.04.17
朝日新聞出版「AERA」
No.19
健康の新常識 ビジネスP12